ヘアケア豆知識

髪は肌と同じように、年齢とともに変化していきます。
よく、30・40代以降の女性の「髪にツヤがなくなった」「手触りが悪くなった」「まとまりにくくなってきた」という声を耳にします。
この原因は、年々髪が水分を貯えにくくなり乾燥し、「うねり」のある髪が増えてきます。この「うねり」が全体の手触りを悪くし、ツヤをなくしていきます。

つまり、大切なのは定期的な水分補給と栄養補給なのです。
ご自宅でのお手入れとしては「洗い流さないタイプのトリートメント」を使って髪に水分と栄養を補給してあげることです。

シャンプーの第一目的は、地肌や髪の汚れを落すことです。
先ずは、シャンプーをする前に髪と地肌をしっかりとゆすいでください。
それだけでも、一日の汚れの8割は落ちてくれます。
その後のシャンプーでは、しっかりと泡立て、地肌をマッサージするように…。
ゴシゴシ洗いや髪をこすり合わせるような洗い方は、大切なキューティクルが剥がれるので極力避けてください。
また、シャンプー剤は必ずしっかりと洗い流してください。 
地肌に残ると、かゆみや頭皮トラブルそして抜け毛の原因になりますので。
よく「シャンプー剤を残さないためにはバスタブ2杯分のすすぎ」が必要と言われているぐらいですから。

トリートメントは、髪に栄養分を補給していくものです。
地肌や地肌から4~5㎝は、頭皮の油分があるのでそこにはつけず、髪の中間~毛先中心にたっぷりとつけます。
つけてすぐに流すと効果が半減してしまうので、トリートメントにもよりますが7~10分くらい放置するのが目安です。
尚、トリートメントは、しっかりと流す必要はありません。少し残すくらいで流してください。

リンスやコンディショナーは、髪の表面を覆っているキューティクルを整え、摩擦を防ぐものです。
トリートメントの中にこれらの効果は含まれていますが、お手入れを徹底するためには、お使いいただくことお薦めします。

とにかく「優しく優しく」…。
ゴシゴシ拭いたり、髪と髪をこすりあわせるような拭き方はNGです。

濡れた髪は傷みやすいので、半乾きではなく、しっかりと乾かしてください。
その際、「洗い流さないタイプのトリートメント」をつけていただくと、乾かし過ぎによるダメージを防いでくれます。
髪の表面を覆っている大切なキューティクルは、ウェット状態では全開、半乾きや自然乾燥では半開き、ドライヤーの熱を与えることでピタッと閉じます。
このピタッとキューティクルが閉じている状態が髪のベストコンディションであり、ツヤがキレイに出る状態です。
髪が濡れたままの状態で寝てしまうのは、髪にとって非常に負担がかかることなので避けてください。
キューティクルが開いたままでは摩擦によって剥がれてしまい、大きなダメージの原因になります。
また、過剰な整髪料の使用は、髪を傷めることになるので、出来るだけ避けてくださいね。

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